【LAS人】こんなアスカは大好きだ!12【専用】
1.5リットル業務用バニラアイスが消えた
113 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/02/27(火) 00:45:17 ID:???
―葛城家の冷凍庫にあった1.5リットル業務用バニラアイスが消えた!―
犯人は事件当時葛城家に遊びに来ていた三人の中の一人!
以下はシンジ君による被疑者への取り調べの記録である。

被疑者1―洞木ヒカリ

シ「あ、あの、い、委員長がアイスを食べちゃったの?」

ヒ「私じゃないわ。1.5リットルものアイスを食べたら、おなかを壊しちゃうもの。」

シ「そ、そうだよね。僕も委員長がそんなことするわけないと思ってたんだ。疑ってごめんね。」

ヒ「わかってもらえてよかったわ。」

114 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/02/27(火) 00:52:59 ID:???
被疑者2―綾波レイ

シ「あの、綾波?冷凍庫にあったアイスが無くなっていたんだけど、知らない?」

レ「アイス・・・それは冷たくて甘いもの・・・夏の暑さを忘れさせ、私を幸せにするもの・・・」

シ「あの、綾波・・・?」
レ「アイス・・・買ってくる・・・(バタン)」

シ「・・・」

115 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/02/27(火) 01:06:57 ID:???
被疑者3―惣流・A・ラングレー

シ「アスカ、綾波と話してる時からこっちに向かって首を振っているようだったけど、どうかしたの?」

ア「(ぶるぶるぶるぶるぶる)」

シ「それはそうと、アイス知らない?冷凍庫の。誰かが食べちゃったみたいなんだ。」

ア「(ぶるぶるぶるぶるぶる)」

シ「・・・ほっぺに着いてるよ・・・?」

ア「(はっとして頬をペロリと舐めて、涙目で)(ぶるぶるぶるぶるぶる)」

シ「ほんとうに、アスカじゃないの・・・?」

ア「(半べそで)(ぶるぶるぶるぶるぶる)」

116 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/02/27(火) 01:18:19 ID:???
シ「ふう・・・じゃあ、こうすればわかるかな・・・?」

「「んちゅ・・・んふ・・・ん・・・」」

シ「ふふ・・・バニラ味だよ・・・?」

ア「ふぁ・・・ごめんなさぁい・・・」

シ「じゃあ、僕が満足するまで味わわせてもらおうかな・・・?」

「「ちゅっちゅっちゅっちゅっ(ry」」



みたいな二人




めっちゃ長文ごめんなさい
小説スレでやるべきだったと激しく後悔

しかもドヘタ文章でごめんなさい