【LAS人】こんなアスカは大好きだ!12【専用】
911氏
911 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/06/26(火) 11:46:25 ID:???
我慢ができずシンジに迫るアスカさん
シンジは壁まで追い詰められたところで腰を抜かして座り込んでしまう
「あ、アスカ…や、やめてよ」
「そんなに大きくしてなに言ってんのよ」
「い、いや!これはぁっ!」
「ソレはなんなのよ?言ってみなさいよぉ…ヤりたいんでしょう?素直になりなさいよぉ…」
「あぁぁぁ…」
「シンジぃ〜…」
「あ、アスカ…アスカ!」
腰を抜かしたままのシンジを脱がせ、シンジの上に座り込む。
そして、ゆっくりとシンジと一つになる。
「ぁ…うあぁ……」
シンジは初めての感触に、息を荒くして焦点の定まらない目つきで空中を見つめている。
「うふ!どお?気持ちいいでしょ?」
「はあぁぁぁぁ…」
「ちょっと!何か答えなさいよ!動いてあげないわよ!?」
「ん〜…はっ…」
「なによ!こうしてやるわ!」
虚ろなまま何も聞いていないシンジに腹を立てたアスカがシンジのモノを思いっきり締め付けてやる。
「んあぁ!気持ちいいよ!アスカ!」
「やっと言ったわね!動いてあげるわ」
「はぁっ!んぅっ!あっ!」
「ふふ もっと声聞かせなさいよ!」
「アスカ、もっと!もっと!動いてよ!」
「バカシンジのくせに命令なんて生意気ねぇ…」

912 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/06/26(火) 12:03:54 ID:???
突然アスカが動くを止めると、シンジが「あっ!」と叫んだあとに切なそうに上目遣いでアスカを見つめる。
「アスカぁ…」
「なぁに?ちゃんとお願いしなさいよ」
「アスカ、動いてよ…お願い…」
「ふふ 覚悟しなさい!」
「えっ?」
少し怯えたようなシンジにアスカはニヤリと笑い、突然激しく腰を動かしはじめた。
「うあぁっ!そんな…!いきなり!」
「あっ!んっ!気持ちいいでしょっ?」
「アスカ!いきなり…激しいよっ!」
「動いてって言ったのシンジじゃないの」
「そうっだけど!もう僕っ!あぅ!」
「もうイきそうなの?」
「う、うん…!」
「中に出していいわよ」
「だっ!ダメだよ!」
「あなたに選択権はないわよ!」
「そんな!アスカっ!アスカぁっ!」
シンジがイきそうなのを良いことに、アスカはさらに激しく動きはじめる…
「はあぁっ…!子供できちゃうよぉっ!」
「責任とってもらうわよっ!」
「無理だよ!抜いて!抜いてよ!アスカぁっ!」
シンジはもう限界のようで、目を固く瞑り、顔をブンブンと左右に振っている。
シンジの限界を察したアスカは深くシンジに沈み、ここぞとばかりに絞り上げる。
「あぁあぁっ!もうだめっ!アスカ!出ちゃうよ!抜いてよぉっ!」


913 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2007/06/26(火) 12:14:18 ID:???
「中に出しなさいよぉ…もう我慢するの辛いでしょう?」
「んうぅっ!やっ!もうっ!あぁあああっ…!」
シンジの絶叫と共に、アスカの中に熱いものが注がれたのがわかる。
アスカは体を仰け反らせて放心しているシンジの首を触り、耳元で囁いた。
「どうだったぁ?」
「はぁ…んはぁ…ぁ…」
射精したにも関わらず、アスカの中ではまだまだ萎えていなかった。
「ふふっ今日危険日なのよ?」
「え…!?」
そう聞かされた中学生の少年は顔面蒼白になっていた…