【LAS人】こんなアスカは大好きだ!15【専用】
キスマーク
462 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2008/01/06(日) 10:26:42 ID:???
ネタ振り了承!介入行動に移る

新年会シーズン。日付が変わる前に泥酔したミサトが帰ってきたのだが、
シンジが介抱していると、抱きついて、シンジの首に思いっきりキスマーク
を付けてしまった。
「ん〜しんちゃん♪ちゅ〜♪」
「ちょ、ちょっとミサトさん。駄目ですよ。うう、こんなところに」
「ん〜…」
「ああっ、寝ちゃ駄目ですよミサトさん。く、何とか部屋に…!?アスカ!」
「何そんなに驚いてんのよ?ほら、さっさとこの酔っ払い部屋に部屋に運ぶわよ」
「う、うん。」『よかった、さっきの見られなかったんだ…』

ミサトを部屋に運んだ後、ちょっと話があるからと、アスカが言うので、素直に
シンジがついて行くと、あっという間にタオルで手足を縛られ、ベッドに押し倒されて
しまった。
「ごめんよアスカ。許してよ!」
「何でアンタが謝るの?別にアタシはアンタに怒ってはいないわよ」
「ぢ、ぢゃあなんでこんな事を」
「ふん、やっぱり痕がついちゃってるわね。あのクサレ嫁かず後家が!よくもアタシの
宝物を…シンジ、今からアタシが綺麗にしてあげるわ。」
「み、見てたの…ああっ駄目だよアスカ。そんなことしちゃ。あっ…駄目だよぅ…」

シンジの顔、耳、うなじ、手、足、胸、おなか。あらゆる場所をアスカは舌で愛撫し、唇で啜り、舐り
甘噛みしキスマークを刻んでゆく。アスカが満足してシンジの拘束を解いた頃には、既に夜も白み
はじめていたが、シンジは「ぁ…ぁ…」と言葉にならない呻きを漏らすのみで、虚脱状態。
そのまま、アスカの抱き枕として、翌日は過ごす事になったらしい。


えっちな事はしていないですよ。以上。