【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】
ABC
- 441 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:05/01/18 13:44:29 ID:???
- 「ねえ?Bってなに?」
「B?Aの次でCの前だと思うけど」
「そりゃわかってるわよ、バカ」
「じゃあ何でそんなこと聞くのさ」
「実はね、最近やっとファーストと普通に話せるようになったの」
「ホント?それは良かった。仲良くしなよ」
「わ、わかった・・それで、ファーストに『アタシが来る前はシンジとはどんな感じだったの?』って聞いてみたの」
「じゃあ何て言ってたの?」
「Bくらいって」
「(ギクッ)はは・・・何のこと・・・だろうね?」
「どうしたの、シンジ?凄い汗よ?」
「だだだだいじょうぶだよ!」
「へぇ・・そう。でね、Bがあるなら当然AもCもあると思うのよ」
「そそそこまではしてないよ!」
「どうしたの?さっきから変よ」
「あ、いや、何も無いよ・・・」
「それでね、アタシたち恋人でしょ。だからファーストには負けられないのよ。というわけでCくらいの関係になりましょう」
「う、うん。ってえええええええええええええええ」
「じゃあ早速お風呂に入ってくるわね。シンジはアタシの部屋で待ってて」
「あ、アスカ、Cって何か「そうそう、今回は出会う前だから許しておいてあげるけど、次やったら殲滅よ」
「はい・・・」
へびににらまれた蛙状態で色んなところが固まってしまうシンジ
- 443 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:05/01/18 23:06:19 ID:???
- >>441
続き。
「おまたせ〜」
「いいい、今来たところ」
「何言ってるのよ?じゃあ早速」
「き、気持ちの準備が」
「えいっ」
ぎゅっ(抱きつく音)ばた(ベットに倒れこむ音)
「ふふふ〜」
「アスカ・・・」
「おやすみ〜」
「えええ!!?寝るの!?」
「何言ってんのよ。特別サービスでDまで行ってあげたのよ。満足でしょ?」
「D?」
「あれ?知らないの?Dって裸で添い寝のことよ」
「ミサトさんだね・・」
「よくわかったわね。・・・・・・・・・・もしかして違うの?」
「た、多分。CっていうのはSEXのことじゃないかな」
「うそ・・ミサトはHっていってたわよ」
「そうともいうんだけど・・・とにかくCはそれだよ」
「じゃっじゃあ・・・今からCをするわよ。心の準備はいい?」
「う、うん」
- 448 名前:434=435=441=443 投稿日:05/01/19 01:05:41 ID:???
- しかし世の中「書けない」では大きな人間にはなれないので、書いてみる
「ところでシンジはCの仕方って知ってるの?」
「え・・・少し。本とかで見た程度なら」
「ふうん。あ、そうそう、こんなこともあろうかと薬用意していたの」
「それ、2種類あるみたいだけど、どこで入手したの?」
「1つはリツコでアタシ用。もう一つが第三東スポの下のほうの広告の品よ」
「(MADと東スポかよOTL)それ、大丈夫なの?」
「多分。まあ飲んでみなさいよ。ほら、ほら」
ゴクッゴクッ
「なんかむらむらしてきたな・・・」
「・・・!!シンジ!それ!おっきいぃ・・・」
どんどん大きくなっていくシンジのシンジ
「何か恐い・・・でも、ちょっとかわいいかも・・・」
「アスカ・・・。ん?アスカもびちょびちょみたいだよ。ほらここ」
「んん、やめて・・恥ずかしい・・」
「アスカの方がかわいいよ。あの、その・・・胸触っていい?」
「いい・・よ」
- 458 名前:なんだかわけわからなくなってきた・・・ 投稿日:05/01/19 02:05:07 ID:???
- 「じゃじゃあ・・・」
むにゅっ
「はぁんっん・・」
「アスカのおっぱい柔らかい・・・」
「んんぅ、気持ちいい」
「アスカ・・」
むにゅむにゅむにゅ
「なん・・か・・これだけでおかしくなりそう・・・ん、でも・・アタシにも、触らせて・・」
ぎゅっ
「ぁぁん」
「ふふ、シンジ女の子みたい。どう?気持ちいい?」
「気持ち良いよ・・・ううん良すぎる・・あ、あ、ああああ!」
びゅっびゅっ
「いやーん顔にかかったみたい・・・」
「(顔!?)で、で、電気つけようか!」
「いゃん、恥ずかしいから消しておいてよースケベ〜」
「なな何でだよ!僕はたた拭いてあげようと・・・」
「ふうん。でも、ここがまた急におっきく硬くなったみたいだけど?(ぎゅっ)」
「うっ・・・アスカだってびちょびちょな癖に・・」
「バカ・・・」
「ごめん。・・じゃあ下も触るね」
「許可なんて取らなくても良いのよ」
「う、うん」
- 460 名前:14でやって痛くないってのはレア。ただ、稀にいる、これは間違いない 投稿日:05/01/19 02:40:17 ID:???
- ぬちゃっ
「あああああ!」
「どうしたの?」
「・・・・・・・」
「だ、大丈夫?」
「う、うん。刺激が強かったみたい。さ、さっきの薬は本物みたいね・・・」
「なんていう薬なの?」
「確か、『これであなたも絶倫に。脅威の西洋漢方薬ハリケーン』だったかしら」
「・・・・まあとにかく、効き目はありそうだね」
「ねぇしんじぃ。そんなことよりぃ・・・」
「あ、うん(ぬちゃぬちゃ)ど、どう?」
「気持ちいい・・・でも・・・・・・・欲しくなってきた・・・」
「え?最後何ていったの?」
「ほしい・・」
「聞こえないよ?」
「シンジのそれ、欲しい・・・」
「それ?」
「・・・いじわる」
- 461 名前:実はつよシンジに憧れを抱いているシンジ。でも弱い 投稿日:05/01/19 02:41:04 ID:???
- 「ふふっ。それってこれ?」
ずぶぶ
「え、え、え?いや、入ってくる!痛い!痛い!いた・・・そんなに痛くない?」
「ほ、ほんと?」
「薬のおかげかな?ちょっと痛いけど、そんなに痛くはないわ」
「じゃあ、動くよ。大丈夫?」
「うん。あ、ああ、あっぁあ、いい、きもちいい!!」
「ぼくも気持ちいいいよアスカ!」
「シンジ!シンジ!ん・・・はぁ、ん、あ、あぁ、あああああ!」
「ア、アスカ・・・アスカ」
「シ、シンジぃ・・ん、んんん!」
「う、ア、アスカ・・も、もう」
「・・も、もうちょっ・・・ああん」
「う、う、あすかぁ!」
「し、しん・・あ、あん、あん!あ、はぁぁ、ああああああ!!」
「うっ!も、もう・・・・・だめ・・かも・・・」
「ア、アタシも・・・だ、だめなの・・・」
「じゃ、じゃあ外に出さなきゃ、うっ!」
「いいの!このまま!このままだして!」
「うっ!もうだめだ!」
「イ、イク・・・イっちゃう!んぅ、あぁ、あ、ああぁぁあ!」
「ああああぁぁっあっああああぁああぁぁぁ!」
- 462 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:05/01/19 02:50:45 ID:???
- 「「・・・・・・・・」」
「ど、どうだった?」
「そんなこと聞かないでよ。デリカシー無いわね!バカ」
「ごめん・・」
「でもまあ・・・そこそこ良かったわ」
「そ、そう?それなら良かった」
「でもぉ〜一回じゃわかんないわよ、やっぱり。明日は休みだし薬の効果は「半日」だし、もっとやりましょっ、ね?」
「え、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!」
「ミサトは出張だし、夜はまだまだこれからよ!」
「は、はあい」
「むー嫌そうね・・・制服でも着てしてみる?」
カチーン
「よしよし、その反応。じゃあ続きいっくわよ!」
とりあえずおわり
- 464 名前:後日談。アスカとミサト 投稿日:05/01/19 03:16:26 ID:???
- 「アスカ、この前のテストの結果よ。最近いい調子ね。シンちゃんとうまくいってるの?」
「う、うん。まあ・・・」
「あんまりシンちゃんいじめちゃダメよ。最近シンちゃんシンクロ率下がり気味だから」
「う、うん」
「それより!私に言うべきことがあるでしょ?」
「ミサトに?・・・・あ!この前嘘教えたでしょ!」
「嘘?言ったかしら?」
「多すぎて覚えが無いだけよ!Cが裸の見せあいっことかDが添い寝とか!」
「ああ、あれね。まさか本気にしてたの?」
「そもそもDなんか無いじゃない!」
「ん?Dはホントにあるわよ」
「また嘘ね?」
「嘘じゃ無いってば。アスカはなんだと思う?」
「そんなのわかんないわよ!」
「実はね、アスカがDかもしれないってんでリツコにこっぴどく怒られたのよ。なんとか陰性だったみたいだけど・・・薬ちゃんと飲んだ?」
「そりゃあ言われた通り・・・ん、んん?何で薬のこと知ってるのよ?」
「いやね。リツコが『もしかしたら、する直前に飲んだんじゃないか』って。どうやら効果が表れるのは1時間後らしいのよ」
「え・・・うそ・・・何の薬なの?」
「そりゃもちろん避妊」
「じゃ、じゃあDって?」
「妊娠」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てへっ」
「てへっ。じゃないわよ、まったく。次からは気をつけなさいよ」
「それが・・・もいっかい検査していい?生理が来ないの」
「・・・・はぁ・・・」
この後は各自の想像にまかせますw