【LAS人】こんなアスカは大好きだ!8【専用】
ピーマン
- 805 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/09/29(木) 04:13:55 ID:???
- どうしてもピーマンが食べられないアスカ
「シンジ! お弁当にピーマン入れないでって言ったでしょ! 何で言う事訊かないのよアンタ!」
「ダメだよアスカ。好き嫌いしちゃ。小さい子供じゃないんだからさ」
「あ、あたしは別に好き嫌いなんかしてないわよ! ピーマンだって、別に……」
「嫌いじゃないなら、ちゃんと食べてよ。ね?」
「……あたしは好き嫌い無いけど、ピーマンがあたしを嫌ってるのよ!」
一瞬ぽかんとして、アスカにくるりと背を向けて、最初は小刻みに、やがて身体を曲げて必死に声を堪えながら笑い出すシンジ。
「うー。何笑ってんのよアンタ!」とか言いながら、真っ赤になってぽかぽか背中を叩くアスカ。
- 806 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/09/29(木) 06:46:10 ID:???
- ピーマンの肉詰めを作ったシンジくん
「…ダメね、ピーマンから強大なATフィールドが発生してるわ、完全に拒絶されてる」
「好き嫌いは良くないよアスカ…せっかく食べやすい味付けにしたのに」
「ダメなものはダメなの!あたしだって挑戦してるけど…くっ、まるで結界か!」
「こんなにおいしいのに…(カジ)」
「…!…シンジ、その半分にしたやつ頂戴、その大きさならいけるかも!」
「えっ、…でもこれ僕が噛ったやつだし、ちょっと待って、今ナイフとってくる」
「い、いいわよ別に!あたしは気にしないし、洗いもの増えるし!」
「いや、でも…あっ、…食べちゃった…」
「…」
「ど、どう?」
「ちょっときついけど…この大きさならなんとか。うん、おいし」
「良かった…じゃあナイフ持ってくるね」
「だ、だから洗いもの増えるからいらないって!…あんたが半分にすればいいのよ…」
間接キスなら嫌いなものでも大丈夫なアスカさん
- 807 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/09/29(木) 10:04:29 ID:???
- どうしても食べないアスカさん
「アスカ、これから一生食べないつもり?」
「いーのよ!ピーマンなんて食べられなくても困らないでしょ!ファーストだって肉食べないのに動いてるし」
「まぁ、、僕も無理にとは言わないけど……」
「ダメよシンちゃん、好き嫌いなんて許してちゃ尻に敷かれるわよ!」
「ミサトさん、、でもどうしたら…」
「そんな時はね、耳を貸してみなさい(ごにょごにょ)」
「じゃ、シンちゃんあとはよろしくね。アスカ、お風呂入ってくるからちゃんと食べておくのよ」
「イヤよ、食事は楽しくするものだもの。なんで嫌な思いしなきゃならないのよ」
「アスカ」
「何よ、ミサトに何を吹き込まれたか知らないけど、変な事したらぶっ飛ばすからね!」
「……あーん」
「!? なななな何のつもりよっ!」
「あーん」
「そっ、そんなんで食べるわけないでしょ!」
「あーん」
………ぱくっ
- 847 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/10/04(火) 05:24:08 ID:???
- >>845
806だ、とてつもなく眠いが頑張ってみる。良くなかったらスマン
なんか流れで旧種を見ていたアスカさんとシンジくん
「ありゃー、またニコルどかーんよ、バンク使いすぎよねえ」
「(・・・なんで専門用語知ってるんだろ?)前半の要になるシーンだからねえ、仕方ないよ」
そして、シーンはキラVSアスランへ
「ふむふむ、双方互角って感じね、けっこう熱いじゃないの」
「・・・でも悲しいよね、友達なのに殺しあうなんて」
「・・・あ、・・・そう、よね・・・」
「うん、・・・友達なのに殺しあうのは、ダメだよ」
「・・・ねえ、アスカ」
「何よ?」
「もし、僕がネルフを裏切ってアスカと敵対したら、どうする?」
「遠慮なくぶちのめす!!・・と言いたいけど、そうね、とりあえず止めてふんじばって説教で勘弁してあげるわ」
「そっか・・・でも、殺さないといけないような状況になってたら?ネルフがそれを
許さない、とか」
「安心しなさい、このあたしの英知と武勇をもってすれば相手がネルフだろーと世界
だろーと説き伏せさせられるわよ!」
「うん、そうだね・・やっぱり、アスカはすごいや」
「あっったりまえでしょ〜?遺伝子操作とかなくたって、あたしは最強なのよ!!」
「ほんと、アスカにはかなわないよ・・・っとそろそろ晩御飯の準備しなくちゃ」
「あたしハンバーグがいいな!」
「残念、今日はピーマンの肉詰めでーす」
「え〜、またぁ〜〜!苦手なのに〜」
今日も平和な第三新東京市でした
- 848 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/10/04(火) 05:26:11 ID:???
- 「・・・シンジ、じゃあさ、あたしが世界の敵になったらどうする?」
「世界の、敵?」
「そ、世界の敵。あたしを殺さないと人類滅亡、世界は破滅・・・そんな仕組み、不可避の仕組み」
「・・・」
「どうする?・・・もしあたしがそんな存在になったら、・・・あたしは殺してほしい、あんたに」
「アスカ・・・」
「答えて、あたしを殺す?それとも・・・」
「殺すよ」
「・・・そっか、うんそれが正「そんな世界の仕組み、僕が殺す」
「・・・えっ?」
「そんなのイヤだ、アスカのいない世界はイヤだ、でも世界がなくなるのもイヤだ、だから僕は両方とも取る」
「でも、そういう仕組みなのよ?どうしようもない」
「そんなのは知らない、探すさ、どんなことをしてでも。・・・もう、誰も失いたくないんだ」
「バカ・・・欲張りよ、シンジのくせに」
・・・こんなのでゴメンorz
- 865 名前:805 投稿日:2005/10/08(土) 02:54:42 ID:???
- >>845 一応俺も書くわ。流れは『秋ネタ』か。……これ↓は、食欲の秋かな?
――――――――――――
今日もピーマンの肉詰めが入っていた(でも全部食べた)弁当箱を、恨めしげにシンクに置きながら、アスカがふと振り向いた。
「そう言えばシンジ、アンタの嫌いなものは? アンタだけアタシの苦手分野知ってるなんてズルイじゃない。教えなさい」
「(やっぱりピーマン苦手なんじゃん)え、僕? 僕は別に嫌いなもの無いよ?」
「嘘つくんじゃないわよ。そんな訳無いでしょ! 何か一つくらいあるはずよ!」
「仮にあったとして、知ってどうするのさ? 御飯作るのは僕なんだよ? 僕が嫌いなものは出さないようにすれば済むんだから、知っても無駄だよ」
「そんなの、アタシが作ればいいんじゃない」
「僕の嫌いなもの作る時だけ料理するワケ? アスカって、ほんっと優しいね……」
思わず半眼になったシンジに、
「何よ? 不満でもあるってーの?」
両腰に手を当て、えばりんぼポーズで堂々と言い返すアスカ。
「無いけど……って言うよりアスカ、料理できたんだ?」
「しっつれいねアンタ。アタシはね、ドイツではちゃんと自炊してたんだからね!」
「じゃあ、なんでこっちに来てからはやんないのさ? そもそも当番制なのに、アスカだけ免除なんて……」
シンジのぐぅの音も出ない正論で返されて、僅かにたじろぎ、俯いてブツブツと零すアスカ。
「……だもん」
「え? なに?」
「悔しいんだもん! アンタの作る方が美味しいんだもん!
みんなが食べる食事なんだからマズかったら全員が不幸になるでしょ? だったらアタシがキッチンに立つ必要ないじゃん!」
- 866 名前:805 投稿日:2005/10/08(土) 03:11:49 ID:???
- シンジは一瞬ぽかんとして、そのあと何故かとても嬉しそうな顔をして、
「待ってて」
と言って部屋に引っ込んだ。そして程なく、真新しい赤いエプロンを持ってキッチンに戻ってくる。
自分はいつも通り、愛用のグリーンのエプロンを身につけながら「はい」とアスカに赤いエプロンを手渡した。
「な、何よ、これは」
「料理ぐらい、直ぐ上達するよ。要は慣れなんだし。やってみよう? 手伝うからさ」
「な、なんでアタシがやらなきゃいけないのよ!」
「僕ばっかり料理作らされるのは不公平でしょ? それに、僕に負けてる分野があって、悔しくないの?」
「にやり」とばかり、父親そっくりに笑うシンジに、アスカは絶句した。
(こいつ、いつの間にこんなに弁が立つようになったのよ!)とか、内心ブツブツいいつつ、仕方なくエプロンをつける。
「……ホントに上手くないのよアタシ? 後悔しても遅いんだからね!」
「大丈夫。すぐ上達するよ。僕も松代に居る頃は今ほど料理できなかったし」
「じゃあ、なんで今は出来るようになったのよ? 猛練習でもしたわけ?」
「多少は努力もしたけど、どっちかと言うと『食べてくれる人』が重要かな?
やっぱり、自分ひとりの為に作っても上手くならないんだよ。食べてくれる人が居ないとさ」
「――――――食べてくれる人、か」
「ミサトさんは、いつも誉めてくれるし。……アスカもさっき、初めて面と向って誉めてくれたしね」
「あ、いや、あれは」
「嬉しいもんだよ、そういうの」
「ちょ、調子乗るんじゃないわよ? もっと努力しないとダメなんだからアンタは!」
「ハイハイ」
「何よその返事は! ホントに分かってんの?」
トマトみたいに赤くなったアスカと、妙に嬉しそうなシンジとが、仲良くキッチンに立つ姿が見られた秋の夕暮れでありました。
- 867 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/10/08(土) 04:59:15 ID:???
- >>866
あ、あんたがあたしを萌えさせるのがいけないんだからね!責任とりなさいよ!
「・・・で、今日は何の料理を作るのよ?」
「そうだね、じゃあ今日は慣れてもらうってことで簡単なものにしてみようか」
「む・・・あんた、あたしをなめてない?」
「そんなことないよ、これから作る料理は簡単だけど奥が深いんだから」
「・・・あっそ、まあいいわ、で?何を作るのかしら?」
「うん、今日は「青椒牛肉絲」を作ります」
「・・・・・・誰?それ?」
「うん、そのピーマンが入っている料理を記憶しないってのはある種の特技だよね」
そんなこんなで調理を開始したシンジくんとアスカさん
「だいたい何で中華料理なのよ・・このあたしが作るのよ?シュバイネブラーテンとかにしなさいよ」
「それなんて新技?」
「あとで二時間ドイツの勉強会ね。・・・っもう!このお肉切りにくいったらありゃしない!」
慣れない作業でアスカさんのストレスもたまってきてしまったご様子
- 869 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/10/08(土) 05:05:16 ID:???
- 「駄洒落?ってアスカ、そんなに乱暴に包丁は扱うもんじゃないよ、もっとやさしく・・・ほら」
「だあ〜っもう!いちいち五月蝿いのよあんたは!これがドイツ式のゲルマン料理の仕方なのよ!」
「それじゃまな板も包丁もいためちゃうし、危ないよ・・・だから、こうして・・・」
「ひゃうっ!!・・・あ・・・あんた・・!」
「いいアスカ?左手は、こうで、右手は、こう、包丁はこういうふうに・・・」
見るに見かねたシンジくんは後ろから抱きつく形でアスカさんの手に手を重ね、教えることにしました
するとアスカさんは古いロボットのように動きがぎこちなくなってしまいます、顔もまるでオーバーヒート
「そして、こう・・・はい、上手く切れました」
「・・・あ、うん」
「ね?簡単でしょ?」
「そ、そうね・・・あの、シンジ、その、手・・・」
「あっ!!あ、そ、その、ごめん・・・」
「・・・・・・」
そしてシンジくんもまたロボットになってしまうのでしたとさ
この後二人は手を切って思わず口に入れちゃったり
「・・・アスカ、多分、もう大丈夫・・・」
「ん・・・ちゅぱ、ったく、気をつけなさいよ?」
「・・・うん、ごめん・・・」
「・・・まあ、いいけど・・・」
火傷して冷やしたりしておなじみの展開をやらかしていくが割愛
そんなやり取りは余りにも遅い夕食に痺れを切らした鳥の鳴き声が鳴るまで続いたのでありました
9時から授業あるってのに俺は・・・orz
- 871 名前:勝手に続く 投稿日:2005/10/08(土) 05:33:49 ID:???
- 後日談
今日の夕食はアスカが作るということで手持ち無沙汰なシンジ
そんなシンジの前に無言で皿を出すアスカ
「何、これ?」
「何って、ホワイトシチューじゃない」
「いや、ホワイトシチューはわかるけど…何か具が偏ってない?」
「え?だってアンタ、カリフラワー苦手なんでしょ、この間言ってたじゃない
だ・か・ら、心優しい同居人のこのアタシが克服できるように協力してあげようってワケ」
「ああ、そういえば」とシンジは自らに納得させるように呟く
「どう?嫌なら無理に食べなくてもいいわよ?」
アスカは自ら案じたこの悪戯を楽しむかのようにシンジを見やった
そんなアスカの自信たっぷりの視線を受けたシンジは呆気に取られていた
たかが悪戯のためにこんな手の込んだことをした彼女の行動に
思い返せば今日、アスカは学校が終わると一目散に帰っていったのだった
そんな彼女の行動をおかしく思うとともに
何か暖かな感情が胸の中に広がっていくのをシンジは感じていた
- 872 名前:勝手に続く 投稿日:2005/10/08(土) 05:34:52 ID:???
- 「ふん、やっぱり食べられないみたいね。ま、人間誰しも苦手なモノがあるのよ
これに懲りたら今度から気をつけ………って、ちょっと!!」
シンジの沈黙を拒否ととったアスカがリベンジを果たせたと思ったその時であった
「なに?美味しいよ、これ」
そう答えたシンジは何でも無いことのようにカリフラワーを満載にした皿を空っぽにしていた
「なっ、アンタ、アタシに嘘教えたわね!」
「え?嘘じゃないよ、苦手なはずなんだけどね。あはははっ、どうしてだろ?」
「もういい、アンタには聞かない!
でも、ぜったい、ずぅえ〜ったい見つけてやるんだから、アンタの苦手なモノ」
「見つけてどうするのさ?」
そう問いかけたシンジに一瞬考え込むアスカ
「アッ、エッ、アッ、そ、そうよ、嫌がるアンタの口の中にアンタの嫌いなモノねじ込んでやるのよ」
と自らの考えがいかにも名案であるかのように自信満々で言い放つアスカ
「ははっ、お手柔らかに……」
「ふんっ、見てなさいよ」
それからもシンジとアスカの攻防は続いたとさ
めでたし、めでたし?
- 879 名前:805 投稿日:2005/10/09(日) 00:28:53 ID:???
- >>867
す、すまねぇ。調子乗っちまった。勘弁してくれ。でも、萌えてくれてありがとよ。
――――――当初予定してた後日談――――――
数日後の放課後。2人でスーパーに寄って、シンジから『主婦的お値打ち買い物術』のレクチャーを受けていたアスカが突如として声を上げた。
「あ、そう言えば忘れてた! シンジ、アンタの嫌いなもの何よ?」
「……あちゃ、思い出しちゃったか」
無念そうに眉をひそめるシンジに、アスカが猛然と食いつく。
「何アンタ? あわよくばバックレようとか思ってたワケ? 汚っ! アンタってそういう奴? ズルいわよ!」
「なんだよ、もう。いいじゃないか。僕の好みなんて」
「うっさい、アタシだって我慢してピーマンと休戦協定結んだのよ! アンタの敵国も教えなさい!」
「はぁ――――――敵かどうかは知らないけど、まあ、あれが苦手だよ」
そう言って、シンジは生鮮野菜売り場の一角を指差した。そこにあったのは――――――
「……いい」
「ん? なにアスカ?」
「奴とは敵同士でいいわ。所詮私達とアレとは不倶戴天の敵同士。分かり合うことはないのよ」
そう言って、心なしか青ざめた様子でセロリを眺めて、買い物カートを押してアスカは歩き出した。そんな、少ししょんぼりした背中を苦笑して見送った後、
シンジも後を追って歩き出す。追いついて、アスカのブラウスの袖を『ちょいちょい』と引っ張った。
「ん? 何よ?」
「お菓子買ってあげる、何がいい?」
「え? いいの? さっきダメだって…「一個だけね。あんまり高いのはダメだよ?」
「やたー! ちょ、ちょっと待ってなさいよ!」
そんな夕暮れ時、タイムサービス中のスーパーでのお話。
- 882 名前:867=806 投稿日:2005/10/09(日) 06:10:19 ID:???
- >>879
はん!何よ!続きがあるのなら最初からそう言いなさいよね!
おかげであたしが恥かいちゃったじゃない!責任とってこれからもどんどん投下しなさいよね!!
・・・その、悪かったわよ、勝手なことして。・・・ゴメン
それでもやっぱりシンジくんの苦手なものを調べるアスカさん
「それはそれ、これはこれ。やっぱりやられっぱなしってのは性に合わないのよね〜」
「食べ物関係で攻めるのは不利ね・・・合コン作戦は失敗だったし、うーん・・・」
思い悩むアスカさん、しかしひらめいた!!
「そうだ!ミサトに聞いて失敗したんだから、今度はリツコに聞こう!」
もうその時点で大きく間違ったことに気がついてないアスカさんでした
「・・・で、私のところに来た、と」
「そうよ、リツコなら何か知ってるんじゃないかなと思ってね、データもあるし」
「ハァ・・・まあいいわ、シンジ君の苦手なものでしょ?そんなの簡単じゃない」
「なになに!?さっすが赤木博士!!」
「気がつかなかったかしら?シンジ君の最も苦手なもの、それは『碇司令』よ」
「ただいま〜、アスカー、頼まれてたお菓子買ってきた・・・よ・・・」
「うむ、そこに置け」
「・・・アスカ?なんで、父さんのかっこしてるの?」
「シンジ、お前は料理をするんだ」
「アスカ?どうしたの?お菓子がいるんじゃなかったの?」
「必要だから呼んだまでだ」
「なんだよそれ!っていうか会話が成立してないよ!」
「・・・予備が使えなくなった、ペンペン、レイを起こせ」
「クワッ、グワー、グエッ?(使えるのかね?)」
「ペンペンいたの!?しかも服着てるし!!」
(ふっふっふ・・・シンジめ、困ってる困ってる)
ごめん、収拾つかない、マジごめん、オチもない、ほんとゴメン、特に>>805さんごめんなさい